広島県内で初となる「ペラペラ太陽光」の
設置を完了し稼働いたしました。これにより、
深川医療器は脱炭素社会への貢献を目指し、
年間で約3.15トンのCO₂削減を実現する見込みです。
海沿いの立地ゆえ、腐食リスクや屋根の耐荷重制約などで
設置が難しかったのですが、『ペラペラ太陽光』で
これらを克服し、CO₂削減効果も見込めるようになりました。
今後も地域と環境、そして医療・福祉の現場に貢献すべく、
取り組みを積極的に進め、脱炭素社会の実現へ貢献してまいります。
リンク先
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000068968.html

